スポツ（テニスとサーフィン）

母はとてもわかいからテニスをしていますから、大すきです。そして、大すきですから、ぼくとあににテニスをおしえました。だから、ぼくはあにととてもわかいにテニスをするのがはじまりました。ぼくは子どもの時にテニスの人のゆう名人にならないつもりだと思いましたから、あまりがんばりませんでした。そして、あまりがんばりませんでしたから、テニスをするのが下たでした。ぼくの高校の時に母はテニスの先生になりましたから、ぼくは高校の時にもテニスをしました。たくさんれんしゅうするのがはじまりましたから、上ずになりました。テニスをたくさんしましたが、サーフィンもしました。

サーフィンをするのはとてもたのしいですよ。でも、ぼくは十六さいまでサーフィンをするのがはじまりませんでした。子どもの時にビチでサンドのしろを作るほうがサーフィンをするよりたのしかったですから、サーフィンをするほうがこわかったです。さめはぼくを食べるかつなみはぼくにうつと思いました。とてもこわかったよね。さめはえい語で shark です。そして、うつはえい語で destroy です。

でも、ぼくは十六さいのたん生日に車をうんてんしてもよくなりましたから、男の人になりました。だいたんな人になりました。だいたんはえい語で fearless です。それから、うみに車で行きました。うみに「今男の人だから、こわくないよ」と言って、うみに行きました。さめはぼくをたべなくて、つなみはぼくにうちませんでしたが、ぜんぜんからサーフィンをしませんでしたから、ボールドに立っていませんでした。