テニス

母はとてもわかい時からテニスをしていますから、大好きです。そして、大好きですから、私とあににテニスをおしえました。母は「としをとっている人かわかい人はテニスをしてもいいですから、スポーツの中で、テニスが一ばんいいですよ」と言っていました。だから、私はあにととてもわかい時にテニスをするのがはじまりました。 あにはよくテニスをしましたが、私は子どもの時にゆう名人のテニスの人になりたくありませんでしたから、あまりがんばりませんでした。そして、あまりがんばりませんでしたから、テニスをするのが下手でした。私は家でテレビゲームをするほうが外でテニスをするより好きだと思いましたよ。

私の高校の時に母は高校のテニスのきょうしになりましたから、私はその時にもテニスだけしました。そして、高校のチームに入っていました。テニスのチームに入っていた人々はとてもおも白くて、しんせつでした。少ない人は私のいい友だちになりました。だから、テニスをするのはたのしくなりました。そして、たくさんれんしゅうするのがはじまりましたから、上手になりました。

でも私はバージニア大学に来る後テニスをあまりしませんでした。よくテニスをしたいですが、しゅくだいがたくさんあります。なつ休みにひまですから、毎日テニスをするつもりです。たのしいなつ休みですよ。

五百五十七

ほかのクラスに行く

水曜日十一時のクラスに行った。十一時のは人が少しいるから、十一じののほうが一時のよりいい。でも、一時のは人がたくさんいるから、一時ののほうがおも白くて、たのしいと思うよ。それから、ぼくはほかのクラスをとっている人に会うから、ほかののに行くはいい思う。

スポツ（テニスとサーフィン）

母はとてもわかいからテニスをしていますから、大すきです。そして、大すきですから、ぼくとあににテニスをおしえました。だから、ぼくはあにととてもわかいにテニスをするのがはじまりました。ぼくは子どもの時にテニスの人のゆう名人にならないつもりだと思いましたから、あまりがんばりませんでした。そして、あまりがんばりませんでしたから、テニスをするのが下たでした。ぼくの高校の時に母はテニスの先生になりましたから、ぼくは高校の時にもテニスをしました。たくさんれんしゅうするのがはじまりましたから、上ずになりました。テニスをたくさんしましたが、サーフィンもしました。

サーフィンをするのはとてもたのしいですよ。でも、ぼくは十六さいまでサーフィンをするのがはじまりませんでした。子どもの時にビチでサンドのしろを作るほうがサーフィンをするよりたのしかったですから、サーフィンをするほうがこわかったです。さめはぼくを食べるかつなみはぼくにうつと思いました。とてもこわかったよね。さめはえい語で shark です。そして、うつはえい語で destroy です。

でも、ぼくは十六さいのたん生日に車をうんてんしてもよくなりましたから、男の人になりました。だいたんな人になりました。だいたんはえい語で fearless です。それから、うみに車で行きました。うみに「今男の人だから、こわくないよ」と言って、うみに行きました。さめはぼくをたべなくて、つなみはぼくにうちませんでしたが、ぜんぜんからサーフィンをしませんでしたから、ボールドに立っていませんでした。

はる休み

はる休みはとてもたのしかった。ぼくはひ行きでカリフォルニアに帰った。それから、またひ行きにのったけど、バールクリにしん友に会いに行った。そこにぼくはバールクリの町とバールクリ大学をみんな見た。ところで、バールクリに木に住んでいる少ない人がいるから、バールクリのほうがチャッツビルよりおも白いと思うよ。バールクリ大学は木がたくさんあるとこりに新しいスポッツびるを作るつもりだったと聞いたけど、その少ない人はきいた木が大きらいだから、木に住んでいる。おも白いね。それから、ぼくはしん友とサンフランシスコに見に行った。それから、家に帰った。そこに、ぼくが二カ月ぐらいはる休みまで見ない人がたくさん見た。はる休みはとてもたのしかった。